今週の日曜日に選挙ですね。どの党に票を入れるか。毎度のことながら悩んでおりましたが、土壇場で新たな党が出現しましたね。俄然面白くなってきたぞ⁉︎

でもちょっと視点を変えて考えてみた。我々国民が選挙に、政府に、国の政策に興味があるのか。関心があるのか。

先日野暮用で朝のラッシュ時に電車に乗ったんですよ。久々の久々。何世紀振りよ?のレベル。いや、スゲェわ。参りましたわ。◯人級そのものだわ。あの地獄のラッシュを毎朝1時間2時間こなしてだよ?それで会社に着いたら複雑化した自分の業務をこなす。同時に面倒臭い人間関係も卒なくこなす。それを夜まで延々とやり、終わったら座れる保障なんざ一切ないこれまた混んでる電車に乗り込み、家路に着く。これを週に5日ないし6日を遂行する…◯気の沙汰です。でも歯ぁ食いしばって頑張る。生きるため、家族を養うために必死で皆頑張る。踏ん張る。そんな過酷な状況なら、貴重な休日に投票する気なんか起きにくいわな。そんな体力気力なんざ持ち合わせてないのよ。何十年も生活苦しいから麻痺するわな。国に淡い期待すら持たなくなるわな…せめて税金だけでも安くしてくれよ!が関の山だよ。ロシア・ウクライナで戦争しようが、トランプがトチ◯ったことやろうが、お隣の国々が難癖つけてこようが、外国人が増えて悪さしようが極端な話!自分の周囲がまずまず平和ならそれで良いんだよ。目の前の生活に追われて外国の諸問題、政治の諸問題なんかに関心持てないのさ。そんな余裕ないのさ。せいぜい「またビール値上げかよ!」だの「おいおい、タバコはどこまで高くなるの?」だの「え、ランチ値上げ??」なんだよ。こーゆー人、案外多いんじゃないのかな。一部の余裕のある人たちは違うんだろうけど。

世界情勢や政府に興味が薄いのは国民性も多少は関係してくるかも。むかーしむかし…日中戦争が勃発したときも、やはり今の日本とあまり変わらなかった。このときの日本は空前の好景気でね、それこそ日本中がお祭り騒ぎだった。はしゃぎまくっていた。銀座では毎夜派手なパーティーが開かれていた。戦争なんざどこか遠く国のお伽話、ぐらいにしか思っていなかった。海挟んだ所で戦が始まったから、人々は余計に関心が持てなかった。その内…戦争がいつの間にか暗い廊下の端辺りまでやって来て、ある日、ぬっと顔をだした…と誰かが書いてたな。

景気が悪かろうが良かろうが、我々国民は他に関心が薄いのだ。だって島国だから、世界とは繋がっている様で繋がってないのだーと言うのは余りにも浅墓かな?

それをさ…「投票に行くのは国民の義務だっ!」なんて声高々に言われるとさ、ついつい「うるせーよ」ってなるワケ。「己の価値観を押し付けるなよ!」とも思っちゃったりもするワケなのよ。あれー?自分はブログで「投票に行こうぜ!」みたいなこと書いておりませんでしたかぁ〜?

うん。だからこうして省みているのだ。猛省してます。

若い人は政治に関心が薄いと言われてるけど、これも実際どうなの?うちの生徒たちは選挙権がない程に若いが、高市政権になってから政権が気になるみたいですぜ?小学生辺りだと、高市首相すげーで終わるけど、中高生たちは「◯◯政党が良い!」、「××政党はおかしい」、「△△ってなんかイヤだな」、挙げ句には「先生はどの政党を支持するの?」ーおいおい、教えたら選挙の意味ないだろ。

マスコミが嘆くほど、じゃないのでは?若い人たちは我々大人が思っている以上に、しっかりと政治を見ているよ?しっかりと考えて、厳しく冷ややかに我々大人を見ているよ。観察していまっせ?

さぁ、来たる日曜日。それぞれの思惑がぶつかり合い混ざり合い、ある程度の審判が下る。さてさて…。

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